波動を上げる言葉をご紹介

波動・引き寄せ

言葉には力があります。

皆さんの中にも、今まで誰かにかけられた言葉で人生が変わったり、救われたりした経験がある人もいるのではないでしょうか。

普段何気なくコミュニケーションとして発している「言葉」ですが、言葉の持つ波動によって人生を変えることができるのです。

普段から使用する言葉だからこそ、気をつけていれば今から人生を好転できます。どんな波動の高い言葉を使用して、自分自身の波動を上げれば良いのでしょうか。

=言霊について=

波動をあげる言葉の具体例を挙げる前に、まずは「言霊」についてお伝えしていきます。

言葉には霊的な力があり、声に出すことで現実を左右すると考えられてきました。

良い言葉を発すると結果も良いことが、悪い言葉を選ぶと結果も悪い方向に向かうということです。

言葉に宿るエネルギーを声に乗せて発したとき、その言葉そのものが「波動」となります。

結局、ネガティブな言葉を発することは波動を下げてしまい、ポジティブな言葉を発すると高い波動を身にまとうことができるのです。

=波動を上げる言葉 具体例=

波動をあげる言葉は基本的に「ポジティブ」です。

その言葉を発したあなたも、受け止めた相手も「幸せ」を感じられる言葉は高い波動を発します。

考えれば、ポジティブな言葉を発するときの表情は険しくならないですよね。

波動を上げる言葉は、笑顔をもたらすのです。

では、どんな言葉が波動を上げるのか、具体例をみていきましょう。

・感謝の言葉

波動を上げる基本の言葉は「ありがとう」といった感謝の言葉です。

感謝の言葉に宿るエネルギーはとても高く、発することで周囲のエネルギーまでも共鳴し高めてくれます。

具体的にイメージしてみましょう。

些細なこと、たとえば「電球を変えてくれた」「荷物を持ってくれた」「ゴミを出してくれた」など家族や恋人、友達がしてくれたとします。

日常すぎて感謝をすることも無くなっている可能性がありますが、やはり「ありがとう」と伝えると相手は気恥ずかしくても悪い気はしないですよね。

この「悪い気」がしないのは波動を上げるのにとても大切なのです。

身近な人にこそ、感謝の言葉は多用してください。

人だけではなく、家、仕事で使う物、自分の体にも感謝の言葉を伝えると波動が上がります。

毎朝目が覚めたとき、朝を無事に迎えられたこと、家があること、仕事があることに「ありがとう」と言ってみましょう。

自分自身とあなたを支えてくれている人たちに気付き幸せな気持ちになるはずです。

・愛ある言葉

「愛ある言葉」と聞くと「愛しています」を思い浮かべるでしょうか。

もちろん愛しているのも愛ある言葉ですが「相手を思いやる言葉」と考えてください。

恋人に対する「愛しています」は、時に利己的になってしまい必ずしも波動を上げるとはなりません。

スピリチュアルでいう「愛」は決して見返りがないのです。

相手を想い、相手の幸せを願うことが愛で、自分自身に見返りがないことこそが愛と言われます。

仕事の終わりに「お疲れ様でした」と心から伝えるのも思いやりですし、料理を作ってくれた人に対して「美味しい」と伝えるのも思いやりです。

思いやりのある言葉は、相手を笑顔にします。

自分の言葉で人を「ちょっと」幸せにできると考えると嬉しくなりませんか?

人間は言葉で人に幸せを与えることができるのです。

・安心する言葉

不安や心配が心を支配しているとき、思考はネガティブになりがちです。

「もしも悪い方向に行ってしまったらどうしよう…」と考える人は少なくありません。

ですが、不安や心配を感じたときこそ、言霊の力を信じて前向きな言葉を発するようにしてください。

「大丈夫」「うまくいく」と自分に言い聞かすようにするのです。

マイナスな思考を言葉に出すと、潜在意識となってしまいうまくいかない行動をするようになります。

結果「やっぱりうまくいかなかった」となるのは「失敗する」と自分に言い聞かせていたからなのです。

不安を感じていると波動は上がりません。

自分自身に「大丈夫」と言い聞かせて安心する波動を発信しましょう。

・祝いの言葉

誰かに幸せなことが起こったとき「おめでとう!」と祝いの言葉を伝えますよね。

この「おめでとう」という言葉はとても波動が高く、発言した人の波動を上げてくれます。

ただ、日常生活で祝いの言葉は伝えることがあまりありません。

誰かの結婚や進学、栄転など限られてきます。

そこで試していただきたいのが「自分を祝う」とこです。

とくに、悪いことが起きたときにこそ「おめでとう」と言ってみてください。

たとえば失恋したなら「私おめでとう、本物の恋人に出会える!」、上司から注意されたら「私おめでとう、成長する助言をもらった!」と言葉を用いて気持ちを前向きに書き換えるのです。

「おめでとう」には感謝や喜び、愛といった高い波動のエネルギーが詰まっています。

自分自身を祝うことで、今の自分の波動を高めることができるのです。

=悪い言葉を言い換える=

波動を上げるには良い言葉を意識的に選ぶ必要があります。

良い言葉が持つ高い波動を常に自分で発することで、意識を変えて前向きになることができるのです。

それでも、日常生活は明るく楽しい事ばかりではありません。

つい、愚痴ってしまいそうになったり、イラっとしてしまったりすることもあります。

そんなときこそ、前向きな言葉を選ぶと波動を下げずにすみます。

普段口にしそうな良くない言葉を集めましたので、参考にしてみてください。

・うるさい→活気がある

職場やリラックスしたいときに周囲が騒がしいと思わず「うるさい!」とイライラしてしまいますよね。

そう感じてしまうことは仕方がありませんが、「うるさい」とストレスを感じてしまっては波動が上がりません。

「うるさい」と感じてしまったら「元気あるね!」「活気があるね!」とプラスの言葉に転換してみましょう。

もちろん、心の中ではまだ「うるさい」と感じてしまいますが「うるさい!」と言葉にするのと「元気あるね!」と言葉にするのでは表情が変わりませんか?

ちょっとしたことですが、うるさいというマイナスの感情を塗り替えるのはストレスの緩和にもなるのです。

・嫌い→反面教師

人間関係ではどうしたって仲良くなれないことがあります。

どれだけその人の良い部分を探そうとしても、本当になぜそこまで悪い性格になるのか不思議なほど性格悪い人は残念ながら存在するのです。

そのときは「嫌い」や「苦手」と言ってしまうのではなく「反面教師」だと言ってください。

「〇〇さんは苦手」というより「〇〇さんを反面教師にします」と言えば、自分にとって意味のある存在になりますよね。

「嫌い」と言ってしまうとその人の悪いところばかりが強調され苦手意識は弱まりません。

人を批判する言葉は波動を下げますので、どうしても苦手に感じる人には最良の方法として反面教師と言うようにしてくださいね。

・面倒くさい→ステップアップのチャンス

人間の基本的な欲求として「怠惰欲」があると言います。

誰しも面倒くさいことはしたくない、ということですが「面倒くさい」というと気持ちまで暗くなってしまいます。

まさしくそれは波動が下がってしまったからで、言葉の力なのです。

面倒くさいことの大半は、自分自身にとってプラスになります。

面倒くさいことを克服できたとき、あなたの気持ちはきっとすっきりし、自信が付くはずです。

ですので、面倒くさいことがおきたら「ステップアップのチャンス」と言い換えてみましょう。

そしてクリアしたなら波動の高い言葉「おめでとう!」も忘れずに言ってあげてくださいね。

<何気ないネガティブな言葉が波動を下げる>

日常生活を送っていると、ネガティブな出来事に遭遇し不安や心配で気持ちが沈んでしまうことは少なくありません。

人間関係、仕事、お金など、現代人が抱えるストレスは少なくないのです。

そんな気持ちが沈みそうなときこそ、言葉の力を借りるようにしましょう。

良い言葉に宿った強い波動で、自分のエネルギーを高めてください。

前向きで愛のある言葉が、波動を高めてくれますよ。

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