【金蛇水神社】金運アップ&商売繁盛の神社として、多くの人が訪れるパワースポット

神社

金蛇水神社は三方を山に囲まれたに小高い丘の上にある神社です。

そのご利益から、経営者なども多く訪れます。

境内には多くの石で造られた蛇紋石が並べられています。

古くから、金運や財運そして、商売繁盛に御利益がある神社として信仰を集めています。

ここを訪れる人たちは、凜とした空気の中に、大きなパワーを感じ、そのエネルギーを受け取ることができます。

ちょっと疲れた時、心配なことがある時、もちろん嬉しい時も、

いつでもここで、心置きなく神様と対話ができるような金蛇水神社をご紹介します。

      鳥居から見た境内への参道です。

金蛇神社について

 金蛇水神社は、宮城県岩沼市にあり、商売繁盛・金運円満を願って、

企業の経営者や自営業者なども多く訪れる神社です。

外苑の一角にある牡丹園は、東北を代表する牡丹園としてとても名高いです。

毎年ゴールデンウィーク開けから、5月20日前後まで『金蛇水神社花祭り』が開催され,

そのときいっしょに牡丹園は開園されます。牡丹を見るために毎年大勢の人が訪れます。

約三千三百平米の園内には、百種類以上の千数百株の牡丹が植えられていて、

どれも見事な大輪の花が、色鮮やかに庭園内に咲き誇ります。

牡丹園の入園料は、毎年200円です。

 真っ白い鳥居をくぐり、境内に入ると「九龍の藤」と呼ばれる藤棚があります。

その藤棚は総面積約百三十平米に及び、樹齢三百年の見事な藤の花を下げます。

花は,とても大きくて、毎年5月になると咲き始めます。もともと株が9又に分かれていたことから、この名前がついたそうです。ねじれたような幹がなんとも不思議な

感じです。藤棚の下には、ベンチが置かれており、池の鯉を見ながら、藤の花とその甘い香りを楽しみながらゆっくり過ごすのもよいかもしれません。

この1本の木に毎年大きな花をつけます。幹が絡み合って不思議な形をしています。

金蛇水神社の春は、毎年牡丹の花と藤の花を見るため、大勢の参拝客が訪れています。

金蛇水神社のご祭神は、水速女命(みずはやめのみこと)を主祭神として、

大己貫命・省彦名命の二柱の神様をあわせて祀っています。商売繁盛・金運円満の御利益があるといわれています。

御由緒

創始年代は不詳ですが、次のような言い伝えがあります。

平安時代の半ば、京都に住む小鍛冶宗近(こかじむねちか)が、

一条天皇の刀を鍛えよとの命を受け、名水を求めてこの地を訪れました。

そしてこの地の水神宮のほとりを流れていた水で宝刀を鍛えることができました。

そこで神のご加護に感謝した宗近は雌雄一対の金蛇を水神宮に奉納しました。

以来この蛇をご神体として社名も金蛇水神社とし、今日に至っているとのことです。

金蛇水神社例祭

 毎年春と秋に大きな例祭を行っています。

 春の例祭は、毎年7月の第一日曜日に行われています。こちらは、境内の敷地にある金蛇弁財天の例大祭です。

この金蛇弁財天には、等身大の八臂(はっぴ)弁財天があり、春の例祭でご開帳になります。

この例祭の時だけ、ピンクと藤色の小さな鏡の着いたお守りを売っています。

特にこの例祭で、ご祈祷を受けるとこのお守りといっしょにお守り袋が授与されますが、それがとても人気があります。

金蛇弁財天です。ここに八臂(はっぴ)弁財天が扉を閉めた状態でおさめられています。

 秋の例祭は,毎年10月の第二日曜日に行われています。

収穫を祈願し、実りに感謝するこのお祭りでは、巫女舞をはじめ、一般の人たちの園芸なども見られます。

境内の見所

藤棚と金蛇弁財天の間に御霊池があります。

ここは、昔七色の水が湧いており、それを使って神意を占っていた水といわれています。

一見古い水がたまっているだけのように見えますが、この御霊池に不思議な力があると今でも信じられています。

ここが七色の水が湧いていたところです。

ではいよいよ、拝殿・本殿についてご案内します。

手水舎を過ぎると小さな水が流れていますが、そこを過ぎるとすぐ階段になっています。

階段を登り切ると、おどろくほど古い少し小さめの鳥居があります。

目立たないので,通り過ぎていく人も多いのですが、やはり、きちんと拝礼を

すると気持ちがいいと思います。

山に囲まれ静寂な拝殿・本殿です。

拝殿・本殿はそれほど大きなものではありません。ご祈祷をしてもらうとき、

本殿に入りますが、ご祈祷が終わると、みな本殿の裏に案内されます。

そこには、大きな蛇紋石(蛇が文様が浮かぶ石)がたくさんおいてあります。

後で述べますが拝殿・本殿の境内にもたくさんの蛇紋石がおいてあります。

しかし、本殿裏の蛇紋石は、かなり大きくて立派なものばかりです。ここは

ご祈祷を受けた人しか入れませんので、一般の参拝者には公開されていません。

その石の前を通り過ぎるとき、一つ一つから不思議なエネルギーを感じます。

さていよいよ、境内にある蛇紋石についてですが、蛇が浮かび上がっている

石は、はっきりしているもの、欠けてよく見えないものなど様々です。

参拝が終わると最後にここで浮き上がった蛇の上をお財布でなぞります。

端から端までだと中腰にならなければならないので、けっこう大変ですが、

ほとんどの参拝者は端から端まで丁寧になぞります。

お正月は、混むので蛇をなぞるだけでも長蛇の列になります。

一つ一つの石にいろいろな形の蛇が浮かび上がっています。

お財布で蛇の上をなぞります。

なぞるときは、お財布の中にたくさんお金が入るように祈ります。

御朱印

    今年の元旦から1月15日までの期間限定の御朱印です。

周辺情報

 周辺は静かな住宅地や、農家です。

車で10分ぐらい南に行くと、同じ市内にお正月の参拝者が県内一多い竹駒神社があります。

金蛇神社は御代替の記念事業として、昨年から工事をしていました。

外苑新参道や休憩所「サンドーテラス」がほぼ完成し今月29日にオープン予定です。

まだ工事は,完了していませんが,完成後は、休憩所で食事ができるようになります。

 2020年4月現在まだ工事中です。完成したら、駐車場から中を通って鳥居までいけるようになります。

この裏に牡丹園があります。

駐車場 

駐車場は、すべて無料です。また十分車を止めることができます。

混雑するときは,少し歩きますが、大きな第二駐車場があります。

外苑神参道が完成すると駐車場から神社の境内まで、まっすぐいくことができるようになります。

※犬は境内には入れません。

アクセス

JR岩沼駅から車で10分ぐらいです。

金蛇神社は、決して大きな神社ではありませんが、その静けさの中にエネルギーの

強さを感じる神社です。金運・財運のパワースポットとして,本当に多くの人に信仰されています。

 

スポット情報

住所 宮城県岩沼市三色吉字水神7
電話番号 0223-22-2672
URL http://kanahebi.cdx.jp/

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