超重要!!スピリチュアルリーディングを受ける上での注意事項。

スピリチュアル

「優れたリーダー」が「優れたアドバイザー」とは限らない

さて早速ですが、あなたはお気に入りのリーダーさんを見つけられましたか?

スピリチュアルリーディングを受けるにあたっては、

ぜひ覚えておいていただきたい注意事項があります。

それは、

【優れたリーダー】が【優れたアドバイザー】とは限らないということです。

これはリーディングに限らず、占いなどにも通ずるところです。

どういうことか?

出会ったリーダーや占い師が、自分の主観を完全に排除してアドバイスすることが

できるかというと、そうとは限らないということです。

むしろ、アドバイスのフェーズでは主観が入ってしまうことがほとんどだ

と思っておいたほうがいいでしょう。

もう少し詳しく説明していきます。

リーダーは、確かにあなたに代わって、五感ではキャッチできないあらゆる情報を

取得してくれます。少なくとも、現時点ではまだリーディングを習得していないあなたよりは、

その情報の精度は高いでしょう。

→リーディングを練習したい方や講座を受けたい方はこちらの記事も御覧ください

「優れたリーダー」とは?

【優れたリーダー】というのは、その情報の精度の高さが優れているということです。

リーダーによって情報の受け取り方は様々で、色、映像、音、感触などがあります。

情報の精度の高さというのは、例えば映像の場合は解像度の高さなどを

イメージしていただくとよいでしょう。

また、精度の高さに加え、情報に辿り着くまでのスピードが速いことも、

優れたリーダーである要因です。

大抵のリーダーは、時間単位で金額設定をしていますので、

制限時間内にできるだけ多くの情報を取れるほうが満足度は高くなりますよね。

「優れたリーダー」であっても、同じ人間。

ですが、情報の精度が高いからといって、あなたに対するアドバイスが的確であるか、

そのアドバイスに従ってさえいればあなたは幸せになれるのかというと、そうとは限りません。

大抵の場合、セッションのなかで「情報取得」から「アドバイス」のフェーズに移ると、

リーディングで得た情報と、リーダーの主観や先入観とを

ごちゃ混ぜにして伝えてしまうリーダーが多いのです。

例えば、あなたが結婚生活について悩みを抱えているとします。

もし、出会ったリーダーや占い師が「離婚は悪いもの」という先入観を持っていたとします。

すると、アドバイスはどうしても「今の結婚生活を維持しなさい」という方向に偏りがちです。

実際はもしかしたら離婚という選択から新しい道が開けるかもしれないのに、

その可能性を打ち消されてしまうのです。

優れたリーダーであっても、「良い悪い」「正しい正しくない」の基準は手放しづらいものです。

実はリーダーや占い師の中でも、「情報取得」の練習をしている人は多数存在しますが、

「主観を切り離したアドバイス」の練習を積んでいる人は、そう多くは存在しません。

上手にリーディング情報を活用するために

ごく稀に、区別しながら伝えてくれるリーダーもいます。

そういうリーダーは、例えば、「ここからはあくまでも私の個人的な意見ですが…」などと、

前置きを置いた上で話してくれます。

(悩みの中に埋もれていると、この言葉も聞き落としがちなので注意が必要ですね)

しかし、ここで大切なのは、あなた自身がリーダーのアドバイスを聞く際に、

どこまでが客観的情報でどこからが主観的情報になっているかを切り分けながら、

注意深く聞くことです。

オススメは、リーディング中に録音をさせてもらい、

終わった後、気持ちが落ち着いたタイミングで聞き返すことです。

(録音する際は、リーダーさんにお断りを入れることもお忘れなく)

さて、何故こんなことをお伝えするかというと、あなたの身とお財布を守るためです。

「見えないけれど何かすごい力を持った人」「自分に見えないものが見えている人」に

初めて出会うと、なんだか自分よりスゴイ人…と思ってしまいがちです。

特に、リーディングを受けにいきたい方の中には、悩みを抱えている方も多いでしょう。

その悩みから抜け出したいのですから、リーダーと自分との間には

なおさら上下関係が生まれやすいです。

これは何もあなたに限ったことではありません。

人間である限り、誰にでも起きうることです。

冒頭でお伝えしたように、スピリチュアルリーディングは本当に使えます。

ですが無自覚にハマってしまうと、「悩みが生じる→リーディングを受ける→お金が減る」の

スパイラルから抜け出せなくなります。

金銭だけでなく、自分で問題を解決する力もどんどん失っていくことになります。

とはいえ、基本的にリーダーさんのアドバイスは、「よかれ」と思って言ってくれている

ことがほとんどです。なので、相手を疑う気持ちで行くのではなく、

受け取った言葉を選別していく力が大切なのではないかと思います。

おまけ)ホワイトマジックとブラックマジックについて

なぜこんなことが起きるかというのには、人間が潜在的に持っている

ホワイトマジックとブラックマジックの法則も関係しています。

詳しくは別途記事にしていこうと思いますが、簡単にいうと、

ホワイトマジックは、相手の中に「既にある」を前提に接すること、

ブラックマジックは、相手には「ない」けど自分には「ある」という前提で接すること。

これは大きく違います。

ブラックマジックのように、「相手=ない」「自分=ある」の関係を生み出してしまえば、

相手に対して「欲しいでしょ?」と、思わせることが可能になります。

この世界において、宗教、政治、ビジネスなど様々な場面で、このマジックは活用されています。

(このホワイトマジックとブラックマジックについては、別途記事を書いていきますね。)

これに近しいことが、個人間でも、お互い無意識に起きやすいということですね。

そう、あくまで無意識にです。

だからこそ、気付きづらいのです。

なので、スピリチュアルリーディングを受ける際は、

リーディング情報とアドバイスとを切り分けて受け取るようにしましょうね。

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